感性に直撃  旅&食&美&品 ~ Wonderful World ~

長左衛門&寅美

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唐津焼 鏡山窯での手ひねり体験の作品

「唐津焼」
 唐津地方の特産の土を使い、しばらくは水分が滲み出たりしますが
 慣れるにつれ唐津焼独特の寂も出て深みを増してきます

saga243

ー唐津焼の種類ー

「絵唐津」
 唐津焼の代表的なもので文様は草花や鳥が多く、草を描く時の筆先には
 自然を素直に描く屈託ない心をつかんだ写生で陶器の肌の感じと文様の
 調和がとけあっている。絵唐津は向付・向皿・鉢の類が多いのも特徴です

「斑唐津」
 唐津でも最も古い岸嶽系の窯で多く作られた雑器で、長石釉に土灰とワラ灰を混ぜて
 掛け合わせると不透明な白い軟らかい肌になる、また鉄分が還元して白い肌に
 青い流れが現れたものを指して斑唐津と呼ぶ。
 岸嶽帆柱窯がその代表です。

「朝鮮唐津」
 斑唐津の白釉と鉄分の強い飴色釉を二重に掛けるかもしくは掛け分けにしたもので、
 その白と飴とが交ぜあって海鼡色に窯変して美しい色を出しているものもある。
 藤の川内窯産がもっとも有名です。

「瀬戸唐津」
 朝顔形によく開いた平茶わんで細かい白い漉し土で長石の柔らかい白釉が
 高台ぎわまでかかっている、見込茶溜が小さく正円でその外側に三つの重ね目が
 あるのが約束である。
 口縁には黒縁をめぐらして、いわゆる皮鯨手というものがあるものを瀬戸唐津とよび
 ないものを本手瀬戸唐津とよんでいる。

このほか、
「三島唐津」「奥唐津」「米量」「根抜」「中尾唐津」「是閑唐津」「青唐津」「黄唐津」
「黒唐津」「堀の手唐津」「石はぜ唐津」「蛇蝎唐津」「彫絵唐津」「織部唐津」
 などの名称が、その色、絵付、景色系統などによって附けられている。

唐津焼鏡山窯について
 唐津焼の起源は鎌倉末期に創ると古文書に在る様に古くから挑戦の影響にて
 此の唐津地方に定着した炎と土の芸術品でありました
 西暦1592年多数の朝鮮陶工が肥前地区に渡来して俄かに殷賑を極め
 茶人に愛される素朴な味の名陶を伝世して参りました
 西暦1616年陶器より磁器と変わりつつその多くが廃窯となりました
 往昔の芸術美を再現しようと古窯跡を探り陶片・土をもとめて踏破十年にして
 王朝四世紀以来、朝鮮縁かりの鏡山の麓に築窯し真の唐津焼を復興し
 広く愛陶家の皆様に満足して頂けるよう努力しております

以上、唐津焼窯元 鏡山窯より






私の抹茶椀
手作り感がたっぷり
あの茶色かった土がこんなシックな色で焼き上がるとは思わなかった

saga238

絵付けの文字も全く別の色に焼き上がっている

saga239


長左衛門のビールグラス
見た目よりかなり重い・・・(笑)
これじゃあ、何杯もおかわりできないよー
花瓶にちょうど良い重量感(クスッ)

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余った土で作ったお茶菓子用の小皿
土をただつぶしただけの事なんだけど、あえてこの様に仕上げたのは大正解
ひび割れた縁取りが私は好き

saga241

saga242


こうして2カ月後に届くと佐賀の旅がずーっと続いている感じ
たった数日間の旅のようにはとても思えない充実した思い出

自分で作った器はオンリーワン!
我が家のみずやの中で一番のお気に入りの食器です

o(^◇^)o





 
 
 

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Author:kawanger
長左衛門(ちょうざえもん)とは夫、家長が代々襲名する名乗りの「屋号」で田舎では会話の中で名字より屋号を使う事が多く、私はまだ良く理解していないのですが面白いので今後の記事の一つにしていきたいと思います。

寅美(とらみ)とは私、「屋号」なんてない都会?生まれ、単純に「寅年」から。

いつも、長左エ門&寅美のブログをご覧頂きありがとうございます。サイト内の文章や写真の無断使用・転載はお断りしておりますのでご了承くださいませ。今後とも魅力のある内容に勤めてまいりますのでどうぞ応援宜しくお願い致します。

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